個性派俳優として数々のドラマや映画で活躍する佐藤二朗さん。
独特の存在感と演技力で多くのファンを魅了していますが、実は大学卒業後に波乱万丈の人生を歩んでいたことをご存知でしょうか?
今回は佐藤二朗さんの出身大学や学歴、そして就職活動での失敗からリクルート即日退職、俳優への転身までの紆余曲折をご紹介します。
この記事を読めば、佐藤二朗さんの知られざる過去と、現在の活躍に至るまでの軌跡が分かります!
佐藤二朗の大学は信州大学経済学部!

佐藤二朗さんは信州大学経済学部を卒業しています。
佐藤二朗さんは愛知県春日井市生まれ、愛知郡東郷町育ちです。
地元の愛知県立東郷高等学校を卒業後、長野県にある信州大学経済学部に進学しました。
信州大学は長野県松本市に本部を置く国立大学で、佐藤さんは経済学を学びながら大学生活を送りました。
現在でも信州大学OBとして、長野県松本市を訪れる番組に出演するなど、母校との繋がりを大切にされているようです。
大学時代から既に俳優への夢を持っていた佐藤さんは、働きながら週末に芝居をしようと考えていました。
この思いが、後の就職活動での波乱につながっていくことになります。
佐藤二朗の就活25連敗とリクルート初日退職

大学在学中、佐藤二朗さんは営業職で就職活動を開始しました。
しかし、面接で正直に「実は役者をやりたくて、週末はその活動をしたい」と答えたため、なんと25件連続で面接に失敗してしまいました。
それでも大学卒業後、佐藤さんはリクルートへの入社を果たします。
ところが入社式の雰囲気に違和感を覚え、初日で退職して帰郷してしまったのです。
佐藤さんは後年「言うまでもなくリクルートはさまざまなアイデアが出る素晴らしい会社です。あくまでフラフラしていた当時の俺がダメだっただけなので」と語っています。
この発言からも、当時の佐藤さんが自分の進むべき道に迷っていたことが伺えます。
リクルート退職後、佐藤さんは文学座俳優養成所に入所しますが、1年後の入団試験に不合格となってしまいます。
俳優への道も、決して順風満帆ではありませんでした。
佐藤二朗の広告代理店時代から俳優への転身

26歳の頃、佐藤二朗さんは小規模の広告代理店に再就職しました。
1日16時間勤務という過酷な労働環境の中、営業として部署トップの成績を残すなど、ビジネスマンとしても優秀な才能を発揮していました。
しかし俳優への思いは消えず、1996年に演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げします。
28〜29歳の頃には劇団「自転車キンクリート」に入団し、広告代理店を退職しました。
そして30代に入り、佐藤さんの人生に大きな転機が訪れます。
佐藤さんの舞台を観た堤幸彦監督が『ブラック・ジャックII』に起用したことがきっかけで、現在の事務所に所属することになりました。
以降、映像作品への出演が続くようになり、個性派俳優として現在の地位を確立していったのです。
まとめ
今回は佐藤二朗さんの大学や学歴、そして俳優になるまでの波乱万丈な人生についてご紹介しました。
信州大学経済学部を卒業後、就活で25連敗、リクルート初日退職、広告代理店での激務を経て、30代で俳優としてブレイクした佐藤二朗さん。
その道のりは決して平坦ではありませんでしたが、俳優への情熱を持ち続けた結果、現在の成功につながったのですね。
佐藤二朗さんの人生は、夢を諦めずに挑戦し続けることの大切さを教えてくれます!

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