坂本花織がエースと呼ばれる5つの理由!団体戦での圧倒的貢献と後輩への温かい配慮とは?

ミラノ・コルティナ五輪で日本フィギュアスケート団体が銀メダルを獲得しました。

その立役者となったのが、女子シングルで圧倒的な演技を見せた坂本花織選手です。

坂本花織選手は「エース」として日本チームを牽引し続けていますが、なぜ彼女がエースと呼ばれるのでしょうか?

この記事では、坂本花織選手がエースと呼ばれる理由を徹底解説します!

団体戦での圧倒的な貢献から、後輩選手への温かい配慮まで、坂本花織選手の魅力に迫ります。

目次

坂本花織がエースと呼ばれる5つの理由!

坂本花織選手が日本フィギュアスケート界のエースと呼ばれる理由は、実力だけではありません。

ここでは、坂本花織選手がエースと呼ばれる5つの理由をご紹介します。

1. ミラノ五輪団体戦での圧倒的貢献

坂本花織選手は、女子シングルSPとFS両方で1位という完璧な結果を残しました。

女子SPでは78.88点(今季自己ベスト)、女子FSでは148.62点を獲得し、日本チームに合計20点という最大限の貢献をしました。

この活躍が、団体戦銀メダル獲得の立役者となったのです。

2. エースとしての強い責任感

坂本選手は、SPとFS両方の出場を自ら志願しました。

これは体力的に非常に厳しい選択ですが、「団体戦で金メダルを獲るために」という強い覚悟がありました。

りくりゅう(三浦璃来・木原龍一ペア)から「良いバトンを渡すからね」と言われ、「あとは自分がやるしかない」という気持ちで挑んだと語っています。

3. チームを鼓舞する力

鍵山優真選手は「史上最強のチームだったと思います」とコメントしています。

坂本選手は、アンカーを務める佐藤駿選手に対して「金メダルはオプション位に考えていこう」と声をかけ、プレッシャーを和らげました。

このように、チームメイトを支える言葉をかけることができるのも、エースとしての資質です。

4. 圧倒的な実績

坂本花織選手は、北京五輪個人戦銅メダル、世界選手権優勝、全日本選手権5連覇という輝かしい実績を持っています。

ミラノ五輪でも個人戦SPで2位につけており、メダル候補として期待されています。

5. プレッシャーに負けない精神力

坂本選手自身が「過去一番、怖さを感じている」と語るほど、エースとしての重圧は大きいものでした。

それでも、りくりゅうの金メダル獲得に刺激を受け、「りくりゅうから黄金のバトンが来た」と奮起し、最高の演技を披露しました。

このプレッシャーに負けない精神力こそ、真のエースの証です。

坂本花織が後輩から「本当に頼れるリーダー」と慕われる理由とは?

坂本花織選手は、実力だけでなく人間性でも後輩選手から絶大な信頼を得ています。

ミラノ五輪女子シングル日本代表3人(坂本花織、中井亜美、千葉百音)の仲の良さは特筆すべきものです。

中井亜美選手(17歳、五輪初出場)は「選手村案内してくれてます」と笑顔で答えています。

千葉百音選手(20歳)は「本当に頼れるリーダーです。大大大先輩です」とコメントしています。

坂本選手自身も「選手村一緒にお散歩したり、今日も3人で行ってきました。どこか行くときは基本3人です。かわいすぎて愛でてます」とメロメロな様子です。

この和気あいあいとした雰囲気が、日本チームの強さの源泉となっています。

坂本選手は、後輩選手たちに対して常に気を配り、リラックスできる環境を作っているのです。

「滑るときはみんな楽しそうだし、応援する時は思いっきり楽しんで滑ってる人を鼓舞してくれて、チームワークが最強だなと思いました」という坂本選手の言葉からも、チームへの愛情が伝わってきます。

坂本花織の温かい気配りが島田麻央を救った!エースの人間性に迫る

次世代のエース候補・島田麻央選手(世界ジュニア女王)も、坂本花織選手の人間性に深く感銘を受けています。

2025年11月上旬、代表争いで心身ともに疲労が大きかった坂本選手。

それでもケガの影響で調子が上がらない島田選手に、温かい言葉をかけました。

島田選手が「どれだけ頑張っても調子が上がらなくて、そういう時期はありましたか?」と相談すると、坂本選手は「自分もあったよ。ケガでまとめられないことはみんなあること。いつも頑張っているから、自分らしくこれからも頑張ってね」と返答しました。

さらにLINEまで送ってフォローしたのです。

この言葉で自信を取り戻した島田選手は、その後のジュニアグランプリファイナルで史上初の4連覇を達成しました!

島田選手は「坂本選手も自分の試合があるのに、こんなジュニアの選手に気を遣って励ましてくれる選手なんて、なかなかいない。本当にうれしかった」とコメントしています。

また「ジュニアとシニアは全然プレッシャーが比べものにはならないくらい違うと思うけど、プレッシャーを感じさせない滑りが印象的だし、本当に尊敬している」とも語っています。

自分の試合で忙しい中でも後輩を気遣う坂本選手の姿勢は、真のエースとしての人間性を物語っています。

まとめ

坂本花織選手がエースと呼ばれる理由は、圧倒的な実力だけではありません。

団体戦での最大限の貢献、強い責任感、チームを鼓舞する力、そして後輩への温かい配慮。

これらすべてが揃っているからこそ、坂本花織選手は日本フィギュアスケート界の真のエースなのです。

25歳で引退を迎える坂本花織選手ですが、今季最後まで日本チームを牽引し続けています。

ミラノ五輪個人戦でも、エースとしての輝きを見せてくれることでしょう!

坂本花織選手の活躍から、これからも目が離せません!

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